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zoom RSS 休日一覧を使った、月間予定表の作成

<<   作成日時 : 2014/08/01 10:24   >>

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このような、月間予定表を作ってみましょう。前回の一覧を、このようにカレンダーに組み込みました。syuku29

●組み込む準備 シートの挿入する

一覧を作ったブックに、ワークシートを挿入して、そこに月間予定表を作ります。一覧とは別のシートに作成します。

syuku04 syuku05 シートの挿入は、下のシートタグをクリックすることで可能です。

または、ホームの挿入メニューから挿入してください。

右上の図は2013のものですが、2010・2007にもシートの追加ボタンがあります。

syuku06 syuku07

さらに、挿入したシートを最初に移動し、シート名をWクリックして、変更します。


●月間予定表に、年・月を入れるセルを作り、名前を定義する

syuku08 A1に2014、B1に10と入れて、これを予定表に反映させます。

syuku09

次に、そのセルを選択して、名前ボックスに名前を入れます。この名前は、関数の中で座標指定するときに使います。

従って、日本語(全角文字)は使わない方が、関数が書きやすいです。A1にnen B1にgetuと名前をつけます。

セルではなく、名前ボックス(A1などの座標が表示されている)に書き込みます。

こうしてつけた名前は、座標の代わりに関数の中で使え、名前で指定すると、式のコピーの際に固定されます。

syuku10

休日一覧のシートを開きます。

同様に、休日一覧のデータ範囲(A3:C29)を選択して、ここにも名前を指定します。

名前は任意ですが、ここではQlistとしました。

29行目の空欄もデータが入る可能性があるので選択します。

ここで付けた名前は、関数の中でA3:C29の代わりに使え、しかも$をつけて固定する必要が無くなります。

この範囲は、月間予定表の中で多く使うので、名前の定義が役に立ちます。

さらに、このシートのA1にある年度の値を、式に変更します。

A1を、 =nen と書き直します。

これで、月間予定表シートのA1からコントロールできます。

ここまでやってから、月間予定表のシートに戻ります。


●月間予定表に日付を並べる

syuku13A4に、 =DATE(nen,getu,1) という関数を書きます。nenはA1のことで、getuはB1のことです。

A4からにするのは、タイトルなどを加えるスペースをあけておきたかったからです。

次に、A5に、 =A4+1 という式を入れます。これで翌日になります。

A4の書式は、日付の○月○日にし、A5は、月間予定表なので、月を省略した書式にします。

A5の書式を設定したら、これを下にドラッグしていきます。

最大は31日なので、ここまでドラッグします。

31日より少ない月は、翌月の日にちが出ますが、これはこれで良いとします。

予定表を印刷して使うときに、表の大きさが変わらないのでメリットはあります。

月末をこだわるならば、若干式を変更しますが、今回は省略します。


●日だけの書式の作り方

○月○日の書式は最初からあるので、これを選択して、左のユーザー定義をクリックします。

syuku12

そうすると、この書式の記述法が見えます。m”月”d”日”;@ という暗号が見えます。

””で囲んだ文字と、m(month・月) d(day・日) という変数名があります。このm"月"を消せば、ユーザー定義の新しい書式ができます。

syuku14書式を設定してから、下にドラッグしてコピーします。

●カッコつきの曜日の書式

B列は曜日を入れますが、入れるのは =A4 のように「左と同じ」という式です。

これを、書式をaaaにして日本語表記の書式にします。これを改造して、カッコつきにします。


半角の()を書き加えます。(aaa)で良いのです。半角文字は、”で囲まなくて構いません。

syuku15 syuku16

書式が決まったら、後は、同様に下までドラッグします。

●C列の関数を入れる

ここまでは、休日一覧は使っていません。C列に関数を入れて、休日一覧を組み込みます。

関数の目的は、A列の日付をシート1のQlistという範囲で検索して、あったら、その3列目をC列に表示させる、というものです。

そして無かったら何もしないのではなく、””を書き込みます。この、無かったらという部分が問題で、excelでは無いとエラー値を返してきます。

エラーかどうか判定する関数 ISERROR と 検索する関数 MATCH や VLOOKUP を使うと

=IF(ISERROR(MATCH(A4,Qlist,0)),””,VLOOKUP(A4,Qlist,3)) という長い関数になります。

excel2007形式以降、新しい関数が追加され、もっと短くかけるようになりました。2003とは互換性はありませんが、これを使うことにします。

これは、IFとISERRORを合体させた、IFERRORというものです。もしエラーという名前ですが、中身はエラーでないとき,エラーの時という順になります。

=ISERROR(VLOOKUP(A4,Qlist,3,0),””) です。(0の代わりに、FALSEでも良い。)

VLOOKUP(A4,Qlist,3,0)の、3は3列目 0は完全一致という検索条件です。これが、エラーでないときの値で、そうでないとき(エラーの時)が””です。

このスマートな関数を見たら、VLOOKUPも使いたくなります。2003との互換性も諦められます。
A4に入れたこの式は、そのままドラッグで下までコピーできます。

syuku21

これでカレンダー部分は完成ですが、色がまだですね。

マクロを使わないで、書式を変えたいということでできた「条件付き書式」ですが、なかなか面倒です。


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コメント(2件)

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